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QBウィルソン、QBアレンらが9月の月間最優秀選手賞を受賞

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2020年シーズンが始まって3週間が経ち、最初の月が瞬く間に通り過ぎた。

シーズン第4週と10月が始まろうとしている中、リーグは現地1日(木)に9月の月間最優秀選手賞と月間新人賞を発表した。

驚きはないが、数週間にわたって統計上圧巻の活躍を見せたクオーターバック(QB)の2選手がこのリストの先頭に立っている。

シアトル・シーホークスのQBラッセル・ウィルソンがNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)のオフェンス部門月間最優秀選手賞、バッファロー・ビルズのQBジョシュ・アレンがAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)のオフェンス部門月間最優秀選手賞をそれぞれ獲得した。

数日前にNFC攻撃部門の週間最優秀選手賞を獲得したウィルソンは9月、シーホークスを3勝0敗に導いた。1カ月を通してNFLトップとなるタッチダウン14回とQBレーティング139.0をマーク。そのほか、パス103回中79回成功(76.7%)と925パスヤードを稼ぎ、インターセプトは1回だけだった。

一方で、ビルズを3勝0敗に導いたアレンは10回のタッチダウンを決めて1,038ヤード稼ぎ、AFCをリードしている。114回中81回(71.1%)のパスを成功させると共にインターセプトは1回にとどまり、レーティング124.8を記録。2重の脅威として、ランでは2つのタッチダウンと84ヤードを稼いだ。

AFCディフェンス部門月間最優秀選手に輝いたのはピッツバーグ・スティーラーズのアウトサイドラインバッカー(OLB)であるT.J.ワットで、彼もまたチームを3勝0敗に導き、チームは急成長を遂げるパスラッシャーの多大な恩恵を受けた。これまでの3試合でワットはサック3.5回、タックルフォーロス5回、パスディフェンス2回、インターセプト1回をマーク。数字が示すように、彼は間違いなくプレーメーカーでありゲームチェンジャーだ。

前日にAFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手賞を獲得したテネシー・タイタンズのキッカー(K)スティーブン・ゴストコウスキーは、AFCスペシャルチーム部門月間最優秀選手の栄誉をもつかんだ。おぼつかない足取りでスタートしたシーズン第1週を、白星を決定づけるフィールドゴールで何とか締めくくった後、ゴストコウスキーは勝利に繋がるキックを3本決めている。彼は32得点を稼ぎ、フィールドゴールを12回中連続で9回決め、そのうちの4回では50ヤード以上を記録した。

NFCディフェンス部門月間最優秀選手にはタンパベイ・バッカニアーズのインサイドラインバッカー(ILB)ラボンテ・デービッドが選ばれた。デービッドはこれまでにタックル24回、タックルフォーロス2回、パスディフェンス2回、インターセプト1回、ファンブルリカバー1回、そしてフォースドファンブル1回を記録している。

NFCスペシャルチーム部門月間最優秀選手賞は、パントで平均50ヤード以上をマークしたデトロイト・ライオンズのパンター(P)ジャック・フォックスに捧げられた。フォックスの1パント当たり53.1ヤードは業界を突出している。この平均値は最長67ヤードのパント13回で記録されたもので、特に素晴らしい7回のパントは20ヤードライン内側まで達した。

また、フロリダ拠点の2チームの選手たちに新人賞が贈られた。

ジャクソンビル・ジャガーズのランニングバック(RB)ジェームズ・ロビンソンが9月の偉業によりNFL攻撃部門月間新人賞を持ち帰った。ドラフトではなくフリーエージェントから加入したロビンソンは399スクリメージヤードを稼ぎ、多彩な脅威としての地位を素早く確立した。1キャリー当たり4.9ヤードの計210ヤードを稼ぐとともに、パス10回で129ヤードをマーク。それ加えて3回のタッチダウンを決めた。

NFL守備部門月間新人賞にはバッカニアーズのセーフティ(S)アントワーヌ・ウィンフィールドが選ばれた。バッカニアーズにとっては2つ目の月間賞だ。ウィンフィールドはデビュー月にタックル23回、サック2回、パスディフェンス2回、フォースドファンブル1回をマークしている。

【R】

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