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2020年のカウボーイズは「最も爆発的なオフェンス」とQBプレスコット

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NFL
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ダラス・カウボーイズは今シーズンに合計1,472ヤードを積み上げて、NFLのトップを独走中だ。最初の3試合で記録したヤード数としてはフランチャイズ史上最高、そしてスーパーボウル時代に入ってから5番目に多いチームとなっている。

「俺がいたどのオフェンスよりも爆発的であることは間違いない」とクオーターバック(QB)のダック・プレスコットは現地1日(木)に『Dallas Morning News(ダラス・モーニング・ニュース)』のマイケル・ゲルケンに話している。

この3週間でプレスコットは貧弱なパスディフェンスを切り刻み、カウボーイズは圧倒的な破壊力を持つ急降下爆撃のようなオフェンスを見せてきた。2020年のレシービングヤードのランキングで、上位20位以内に3人の選手がいるのはカウボーイズだけだ。267ヤードのアマリ・クーパー(NFL内8位)、246ヤードのマイケル・ガラップ(13位)、そして230ヤードのシーディー・ラム(同率16位)のワイドレシーバー(WR)たちが該当する。

プレスコットの1,188ヤードも今シーズンにNFL内でトップをマークしている。少なくとも1950年以降に、最初の3試合で1,000ヤード以上を稼ぎ、5回以上のタッチダウンと3回以上のラッシングタッチダウンを決めた初めての選手となっている。

しかしながら、その華々しいプレーとは裏腹にカウボーイズは1勝2敗となっており、0勝3敗であってもおかしくない状況だ。カウボーイズはスーパーボウルが始まってから、シーズン初めの3試合で1,400ヤード以上を記録しながら負け越している唯一のチームとなる。

カウボーイズが抱えている課題の1つは――穴だらけのディフェンスはともかく――ターンオーバーだ。プレスコット自身もすでに4回(NFL全体で同率6位)を記録している。

「もっとボールをうまく扱わないといけない」とプレスコットは話した。「走るルートを徹底することであれ、スペースの問題であれ、何であれ、レシーバー陣の協力も必要だ」

カウボーイズは毎週のように全力で戦っては立ち直ることを余儀なくされている。カウボーイズは今シーズンに、ランニングバック(RB)のエゼキエル・エリオットを以前ほど起用していない。シーズン初めの3試合で100ヤード以上を達成していないのは、彼のキャリアの中では初めてだ。一方でプレスコットは、ヘッドコーチ(HC)のマイク・マッカーシーが主導するテンポの良さに好感を持ち、彼の術中にはまればどんな敵もかなわないと信じているようだ。

「俺たちは速いプレーをしたい」とプレスコットは『The Athletic(ザ・アトランティック)』のジョン・マコータに語った。「いくつかのタッチダウンでリードしていようと、引き分けだろうと、負け越していようと、テンポよくプレーしたい。それだけでオフェンスによりチャンスが生まれるし、ビッグプレーや得点の機会も増える。テンポが意図的に使われていることは確かだ」

【R】

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