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慈善イベントでマスクを外した件について話し合ったレイダース

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NFL
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ラスベガス・レイダースのヘッドコーチ(HC)であるジョン・グルーデンが現地30日(水)、チームはタイトエンド(TE)ダレン・ウォーラーが企画して最近実施されたチャリティーイベントで複数のレイダースプレーヤーがマスクを着用していなかったと報じられた件について対処していると話した。

ネブラスカ州ヘンダーソンで開催されたこのイベントはダレン・ウォーラー基金の主催によるもので、ドラッグやアルコール依存と戦う若者のために寄付を募ることを目的としている。

ソーシャルメディア上で公開された、現地月曜日に行われたイベントの模様を収めた映像には、クオーターバック(QB)デレック・カーとTEジェイソン・ウィッテンをはじめとする選手たちがマスクを装着せずに出席者とかかわる様子が収められていたようだ。

『ESPN』によれば、カーとウィッテンに加えてQBネイサン・ピーターマン、TEのフォスター・モローとデレック・キャリアー、ワイドレシーバー(WR)ゼイ・ジョーンズ、ハンター・レンフロウ、ネビン・ローソンが参加していたという。

グルーデンHCは「こうとだけ言っておこう。われわれは良い仕事をした」と語ったとESPNは伝えている。

「われわれは素晴らしい仕事をした。昨夜、われわれの選手の中でこの件について取り組まれた。彼らはマスクをして向かい、そこでイベントが行われた。しかしながら、写真からは到着時に選手たちがマスクをしていないのが見て取れる。誰も(イベントのことについては)話さないな。彼は素晴らしい目的のために30万ドル(約3,200万円)を集めたんだ。私は彼をサポートしに集まった選手たちに感謝している。だが、あなたがたは正しい。彼らはイベント中にマスクを外すことで、つまらない傷をつけてしまった。それでも、そのことについては対処されたし、それが私に言える最大のことだ」

カーは水曜日に「俺たちはイベント中に失敗して、マスクを取ってしまったときがあった」と振り返っている。

「俺たちはパーフェクトじゃない。でも、ベストを尽くしていた。俺たちは不注意やむこう見ずなことをしようとしていたわけじゃない」

さらにカーは「俺たちは内部で対処した。俺たちはマスクをつけておくべきだったと認める」とも話している。

レイダースのオーナーであるマーク・デイビスは火曜日、複数の選手がマスクを装着していなかったというニュースについてチームが調査を行っていると述べた。

「皆、もっとウイルスに対して緊迫し、恐れる必要がある。今でもわれわれの最も厳しい敵だ」とデイビスはESPNに語っている。

イベントの会場となった『DragonRidge Country Club(ドラゴンリッジ・カントリー・クラブ)』は州の新型コロナウイルス規定違反で2,000ドル(約21万円)の罰金を科された。

デイビスはESPNに、選手がマスクを装着していなかったことがこのイベントのチャリティー性に影を投じたのは悲しいことだとコメントした。

レイダースは日曜日にバッファロー・ビルズを迎えて試合を行う。ビルズのヘッドコーチ(HC)ショーン・マクダーモットは、レイダースの選手がマスクを着用していなかったことに懸念を抱いているか尋ねられ、ESPNにこう答えた。

「われわれが努力しているのは、自分たちでコントロールできることをコントロールするということだ。グルーデンHCのことは深く尊敬しているし、彼らは乗り越えていると確信している」

レイダースのメンバーが新型コロナウイルスのガイドラインに違反するのはこれが初めてではない。グルーデンHCとチームのそれぞれに、第2週の試合で顔を覆う規定に従っていなかったことに対する罰金が科されている。

NFLは水曜日に各チームに覚書を送り、新型コロナウイルスのガイドラインに従うことの重要性を強調するとともに、それができなければ停職処分やドラフト指名権のはく奪の両方、もしくはいずれかを科す可能性があると警告した。

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