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Pac-12が11月のフットボール再開を発表

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Pac-12(パシフィック12カンファレンス)の競技再開によってカレッジフットボールのパワー5が今秋にそろい踏みする。現地24日(木)、Pac-12は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを受けて2021年まで活動を延期するとの以前の決定を改め、11月6日(金)に7試合のスケジュールで2020年のフットボールシーズンを開始することを発表した。

Pac-12のCEOグループ議長であり、オレゴン大学学長を務めるマイケル・シルは、フットボールの再開と他のスポーツのプランについて発表する中で次のように述べている。

「われわれの学生およびアスリートたち、そしてPac-12のスポーツに関わるすべての人々の健康と安全はわれわれを導く光であり、一番の優先事項であり続ける。われわれのCEOグループは慎重で思慮深いアプローチをもって、進展していく健康と安全に関連する情報やデータについて株主との広範囲におよぶ相談をすることを含め、本日の決断に至った」

今回の発表はトップクラスの選手たちが2021年NFLドラフトに備えてオプトアウトする流れを止めるのに一役買うかもしれない。オプトアプトした選手たちがカレンジシーズンに戻ってくることは可能だが、すでにエージェントと合意している選手、もしくはエージェントからの便益を受けている選手についてはNCAA(全米体育協会)への復権が必要になる。

NCAA規約第12条3項1号は口頭、もしくは文書のいかんを問わず、エージェントが代理人を務めることに合意している選手を不適格としている。また、第12条3項1号4はエージェントになることが見込まれる人物から便益(ギフト、現金、ローン等)を受けることを禁じている。

秋季にプレーすることは、そうでなければ通常は2月下旬に実施されるNFLスカウティングコンバインとのスケジュールの衝突が危惧されるドラフト候補性にとって非常に重要な判断になる。また、秋季にプレーできないと、コンバインや3月に実施されることの多いプロデーに向けてトレーニングが十分にできない可能性もある。

今回の発表の8日前にはビッグ10カンファレンスが10月23日(金)と24日(土)にフットボールシーズンをスタートする旨を発表している。パワー5の他の3つのカンファレンス(SEC、ACC、ビッグ12)はスケジュールが調整された。ACCとビッグ12のシーズンは進行中であり、SECは今週末に開幕する。

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