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NFLスカウトは抽選でSECの試合に参加可能

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NFLのスカウトがカレッジフットボールの試合訪問を再開した。ただし、サウスイースタン・カンファレンス(SEC)の試合へのアクセスは限られており、抽選制になっている。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックや各校で異なる健康安全ポリシーが、リーグの才能ハンターたちにとってこれまでとはまったく違うシーズンを形成している。

一部のスカウトが今週、カレッジフットボールの中でも最も才能豊かなカンファレンスであり、現地26日(土)にシーズンが始まるSECから、いつ、どこに行くことが可能かを記した表を受け取った。いずれのチームもSECの試合に1週間あたり2名を超えるスカウトを送ることはできず、SECの計14試合に赴くことが許容される。

また、1つの試合に対して7つを超えるNFLチームが参加することはできない。目玉の試合であれば、通常は20名を超えるスカウトが来るものだ。最も有望な選手が多いマッチアップになる傾向があるアラバマ大学対ルイジアナ州立大学の試合を訪れることができるのはアリゾナ・カーディナルス、ボルティモア・レイブンズ、シンシナティ・ベンガルズ、デンバー・ブロンコス、デトロイト・ライオンズ、ニューイングランド・ペイトリオッツ、ニューオーリンズ・セインツとなっている。これもスカウトたちにとって最優先の試合の一つであるジョージア大学対アラバマ大学に当選したのはアトランタ・ファルコンズ、シンシナティ・ベンガルズ、デンバー・ブロンコス、ヒューストン・テキサンズ、ジャクソンビル・ジャガーズ、カンザスシティ・チーフス、ミネソタ・バイキングスだ。

各チームが参加試合をトレードすることはできない。

過去14年にわたってあらゆるリーグに最も多くの指名選手を輩出してきたSECの試合でのスカウト活動に制限がある一方、各スカウトは学校によって大きく異なる個別のポリシーにも従わなければならない。あるAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)のエリアスカウトによれば、一つのカンファレンスの中でも試合日のアクセスについては学校によって大きく方針が異なり、NFLがSECの試合で受けたものに近い抽選による座席制限を行っているところから、スカウトは一切なしとしている学校もあるという。また、ポリシーが決定していない大学もある。一部の大学ではスカウトはプレスボックスにアクセス可能とされており、他にはスカウトが階段式の座席を使用可能にしているところもある。

いずれの形式であれ、青信号がともっているのは試合日に限る。引き続きスカウトがキャンパスを訪れることは禁止されている。

そういった訪問には、練習の観察やテープスタディ、ドラフト候補生についての運動部門内外の関係者とのディスカッションなどが含まれている。先月に各大学が秋季キャンプを開始して以来、そういった話し合いの多くは『Zoom(ズーム)』を通して行われている。

【A】

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