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QBブレイディとの関係は良好だとバッカニアーズHCエリアンス

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ブルースとトムの関係に関して言えば、今のタンパベイは実に穏やかだ。

少なくとも、それがヘッドコーチ(HC)ブルース・エリアンスの率直な気持ちのようだ。

フロリダの湿度が高いのが当たり前のごとく率直で単刀直入なのがトレードマークのエリアンスHCは、チームの開幕戦でニューオーリンズ・セインツに敗北した後にクオーターバック(QB)トム・ブレイディに歯に衣着せぬ批判を浴びせた。

現地16日(水)に報道陣とそのことを振り返ったエリアンスHCは、現地日曜日に行われるカロライナ・パンサーズとの試合に向けた準備についてはすべて問題ないと述べている。

「トムと私は大丈夫だ。だから、他の人が考えているようなことはまったく気にしていない。それが彼と私がただ考えていることだ」とエリアンスHCは水曜日に語った。

「問題なくスタジアムを後にしたし、今日も良い形で集まった。だから、何も話すようなことはないね」

ブレイディは計3回のタッチダウンを記録したものの、2回のインターセプトとQBレーティング78.2という数字の方が、34対23で敗北した“Tompa Bay(トンパ・ベイ)”時代の幕開けにおいて印象が大きい。とはいえ、見どころのないデビュー戦ではあったが、実際の事態がどうなるかを見極めるためには15戦が残されている。

エリアンスHCはチームの今後の展望について、過熱する報道に皮肉を込めつつこう続けた。

「彼らが7月にわれわれにロンバルディ・トロフィーを渡してきたときには面白かったな。こういう話は出るし、週に1回、日に1回出るものだ。何試合か連続で勝てば、誰もが戻ってきてご満悦だ。それもこのゲームの一部。今週われわれが負ければ、この世の終わりだよ」

パンサーズがバッカニアーズの世界に終末をもたらそうと狙う日曜日、開幕週の敗戦からバッカニアーズがいかに立て直すかは見どころだ。だが、エリアンスHCが言う通り、全ての勝利の後にパーティーをするわけにはいかないし、敗戦するたびに葬式を出すわけでもない。

今のところ、エリアンスHCとブレイディの関係にも、バッカニアーズへの期待にも、太陽と虹が輝いている。

【A】

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