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先輩に敬意を、マスコットを熊と間違ったパンサーズWRアンダーソン

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NFL
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元ニューヨーク・ジェッツのワイドレシーバー(WR)ロビー・アンダーソンがパンサーについて詳しくないのは明らかだった。もしくはネコ科の生物全般に詳しくないのかもしれない。

カロライナ・パンサーズの一員としてのデビュー戦を送っていた現地13日(日)、アンダーソンはがら空きになっているバンク・オブ・アメリカ・スタジアムで、思うままに踊り続けるマスコットを見つけた。その際に仲間のWRであるD.J.ムーアと交わした会話は以下の通りだ。

アンダーソン「あの熊は何してんの?」
ムーア「熊?」
アンダーソン:「パンサーか」
ムーア:「サー・パーだよ」

これがアンダーソンと“サー・パー”の出会いだった。サー・パーは長年にわたるパンサーズのマスコットであり、その歴史はアンダーソンがNFLデビューを果たす前までさかのぼる。

アンダーソンはラスベガス・レイダースとのシーズン初戦で自らのスキルを見せ、115レシービングヤードと1得点をマークした。ついでに、風変りなところも披露していたようだが。

「ロビーはたまにトリップしてるよ。自分だけの世界に行ってるんだ」とパンサーズQBのテディ・ブリッジウオーターは語った。

だが、今はカロライナがアンダーソンの世界であり、パーは先輩になる。

ノースカロライナ州ポウ・クリーク出身のパーは何年もパンサーズと過ごしてきたにもかかわらず、年齢を感じさせない達者なマスコットだ。ジャクソン・ド・ビル(ジャクソンビル・ジャガーズのマスコット)のライバルであるパーは“ほとんどの猫よりも大きい”とされているが、パンサーである以上、巨大で恐ろしい動物であり、決して軽視していいような存在ではない。

しかし、何より彼はチームプレーヤーのようだ。パーは『Twiter(ツイッター)』アカウントを“I’M THAT BEAR(あの熊とは私です)”に変え、そのチームプレーヤーぶりを発揮している。たとえ熊であったとしても、彼がクールであることに違いはない。

いずれにせよ、アンダーソンは100ヤード越えの1日を送った。これでパンサーズが勝利できていたなら、“パー・フェクト”な1日だったのだが。

【A】

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