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ベンガルズが元ブラウンズのKサイバートをウェイバーから獲得

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キッカー(K)オースティン・サイバートのリベンジ物語が始まろうとしている。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロとマイク・ガラフォロが報じたところによると、クリーブランド・ブラウンズがボルティモアでひどいシーズン第1週を過ごした翌日、チームはサイバートを放出し、サイバートはウェイバーでのクレームを通じてシンシナティ・ベンガルズに加入するという。

ベンガルズのキッカーであるランディ・ブロックはロサンゼルス・チャージャーズに敗れた日曜日の試合の最後の瞬間に同点となるはずのフィールドゴールを外した。キックしようとした時にふくらはぎに痙攣(けいれん)が起きたのが原因だった。ブラウンズ対ベンガルズ戦を控える現地17日(木)のブロックの状態が未知数であることから、サイバートはブラウンズを放出された数日後に元チームメイトと対戦する可能性が高い。

ベンガルズのヘッドコーチ(HC)であるザック・テイラーは後に、チームがサイバートをキッカーのプランBとして獲得したと認める一方、「ランディはこわばりをかかえつつも活動しており、彼が今週木曜日にキックすると見ている。ランディがわれわれのキッカーだ」と述べた。

サイバートは日曜日、ブラウンズの不格好な前半の終盤に41ヤードのキックに失敗し、フィールドゴールアテンプト1回中成功0回でブラウンズでのキャリアを終えた。ブラウンズのこの日唯一の得点の後に試みられたサイバートのエクストラポイントのキックが左のアップライトにヒットしたのに続き、前半に区切りを入れたのがこの大きく右に外れたフィールドゴール失敗だった。

ジェネラルマネージャー(GM)ジョン・ドーシー率いるブラウンズの元5巡指名選手であるサイバートは過去に、2019年の仕事を賭けたタンパベイ・バッカニアーズのKグレッグ・ジョゼフとのトレーニングキャンプでのキックバトルになんとか勝った(もしくは、プレシーズンの練習が平等に配分されていなかったので、昇格した)。フィールドゴールアテンプトはだいたい一貫しており、ルーキーとして29回中25回成功させ、53ヤードを達成。エクストラポイント成功率は85.7%に近かった(35回中30回)。

ブラウンズがサイバートを放出した早さは、試合を含まないプレシーズンを経て彼の活動が厳しく制限されていたことを物語る。ブラウンズはサイバートの後任としてKコーディー・パーキーを練習生から昇格させた。そんなパーキーもファンに異色の落胆を味わわせたブラウンズの何人もが名を連ねる責任者リストの1人に加わるかもしれない。

【SC】

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