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NFL、フェイスカバーの重要性を各チームに念押し

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NFLの2020年第1週は遅延や障害なく進行しているものの、現地13日(日)の一連の試合が終わった後、リーグはフェイスマスクの着用について各チームに注意を喚起している。

NFLのフットボール運営部門副社長であるトロイ・ビンセントが現地14日(月)の朝に全32チームへ覚書を送り、“多くの人が不可能だと考えていた”予定通りのシーズンスタートを遂げたことについて各チームを称賛。一方で、リーグのプロトコルに従い、常に顔をしっかりと覆うよう重要な注意喚起を行っている。

「慎重さを保ち、リーグのみならず、選手会や各チーム、さらに州や地元政府が規定するプロセスとプロトコルに従って自制しなければならない」とビンセントはつづった。

「感染症の専門家や各クラブの医療スタッフによる助言に基づいてNFLとNFLPA(NFL選手会)が定めた試合日のプロトコルと地域および政府の規則は、ベンチエリアにアクセスできるすべての個人(コーチやチームのメディカルスタッフを含む)に、常時フェイスカバーを着用することを義務づけている」

「この要求に従わなかった場合、違反を犯した個人および/もしくは各グラブに説明責任が科される」

「フェイスカバーはウイルスの伝染を防止するべく、着用者の鼻から口をしっかりと覆えるよう、正しく着用しなければならない」

現地木曜日に見られた、アンディ・リードヘッドコーチ(HC/カンザスシティ・チーフス)の帽子と連結したフェイスシールドが曇る姿はコミカルだったが、フェイスカバーを適切に着用することは今後も重要になる。疾病予防管理センター(Centers for Disease Control/CDC)のガイドラインに沿い、NFLとNFLPAが共同で作成したプロトコルはフェイスカバーの重要性を強調しており、これについては医療専門家も新型コロナウイルス(COVID-19)の現在も進行中のパンデミックと戦う上で社会がとれる最高の勝算である可能性を指摘している。見た目がやや滑稽(こっけい)であっても、それが今の現実だ。

コーチとサイドラインにいるメンバーたちは、それぞれの快適度に合わせてプロトコルを解釈した。しかし、月曜日のビンセントの覚書が示唆するように、そのすべてが防護措置として満足できるルベルに達していたわけではない。複数のネットワークのカメラが入ることで、HCを含むスタッフたちがいかにしっかりと規定を守っているかはより多くの目にさらされることになる。そして、そのルールは今後も改定されていく。

ラスベガス・レイダースのジョン・グルーデンHCは日曜日にマスクをしっかりと着用していない姿を見とがめられた人物の一人だ。グルーデンHCは月曜日、『ESPN』に「マスクを顔につけておくよう、もっとしっかりやらなければならない。本当に暑かった・・・。もっと良い仕事をしなければな」と語った。

大きな視野から見れば、第1週のアクションを受けてちょっとしたリマインダーが発されたことに何の問題もない。フットボールが実施できたのは幸運なことで、皆が自分自身と他の人々を守っていく限り、それを続けることができるのだ。

【A】

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